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ロンドンクリスマス特集2013

ディナーはどこで? イルミネーションの見どころは? バーゲンのお楽しみは? ロンドンでのクリスマスの過ごし方情報をお届けします!

2013年の目玉はピカデリーのスノードーム

2013年の目玉はピカデリーのスノードーム

こんにちは、ロンドンナビです。
今年も残すところあとわずか。あっという間にクリスマスシーズンがやってきました。イギリスのクリスマスは、イースターと並んで年間で最も大きい「イベント」。11月からすでに街は準備に入ります。ロンドンでクリスマスを過ごす皆さんに、とっておきの情報をお伝えしましょう!

ロンドンの12月はこんな感じ!

街はクリスマスに備えて、11月から(早いところでは秋に入ってすぐ!)飾り付けに入ります。12月にロンドンを訪れたなら、街がクリスマス一色になっていることに驚くことでしょう。見るべきスポットやイベントは次の通りです。

街のイルミネーションやネオンを見る

リージェント・ストリートの飾り付け

リージェント・ストリートの飾り付け

12月のロンドンは悲しいことに午後4時に日没を迎え、5時にはすっかり真っ暗になってしまいます。そのかわりに人々の目を楽しませるのは、街を彩るイルミネーションやネオンです。
「ここが見どころ」と特定するまでもなく、「そこら中」にさまざまな飾り付けがなされますが、ナビのお勧めはこれらのエリアです。

・オックスフォード・ストリート(西側)一帯
このエリアにはデパートが5~6軒並んでおり、建物の壁面にイルミネーションが飾られるほか、通りそのものにもデコレーションが下がります。

・リージェント・ストリート
通りの両側にお店がずらりと並ぶリージェント・ストリート。ここにも必ず電飾のデコレーションが下がります。歩いて巡るもよし、二階建てバスの先頭に乗って街を眺めるもよし。

2012年の飾り付けです

2012年の飾り付けです

・カーナビー・ストリート
オックスフォード・サーカスにほど近いデパート「リバティ」から南東に向かう通り、カーナビー・ストリートには毎年趣向を凝らしたデコレーションが取り付けられます。
サマセットハウスのリンクです

サマセットハウスのリンクです

これらの場所以外にも、それこそあらゆるところが華やかに飾り付けられ、通行人の目を楽しませてくれます。また、アイススケート場があちこちに開設されます。スケート体験も楽しいですし、その場所を見に行くだけでも、クリスマスの気分が味わえますよ。

クリスマス・ツリーを見に行く

カナリーワーフ地下街のツリー

カナリーワーフ地下街のツリー

ロンドンでは、デパートの店頭やそれぞれのお店の内外など、いろいろな場所でツリーを見ることができます。その中でも代表的な場所をご紹介しましょう。

・トラファルガー広場のツリー
毎年、ノルウェーから送られてくる巨大な樅の樹が広場を彩ります。白っぽいネオンが一色で飾られているだけなので、豪華さに欠ける、という人もいますが、「ロンドンを代表するツリーはこれ」ということになっています。

・コヴェント・ガーデンのツリー
おそらく、ロンドンを訪れる観光客がもっとも「クリスマスらしくて華やか」と感じるツリーがこれかもしれません。大道芸人たちが通行人を楽しませ、パティオのマーケットはいつ行ってもお祭りみたい、というコヴェント・ガーデンはクリスマスの時にはさらにパワーアップします。ツリーだけでなく、巨大なトナカイも登場。コヴェント・ガーデンのマーケットの中にもクリスマスのお飾りが下がります。おそらく12月は、毎晩大勢の人でぎっしりです。クリスマスマーケットも行われていますよ。

クリスマスイブをどう迎える?

日本で「クリスマス」というと、「クリスマスイブにイベントをやろう」という人が集中しがち。ところがロンドンでは、クリスマスは家族と過ごす人が多いため、イブは「恋人と過ごす夜」というより「家路に急ぐ日」となります。そのため、24日はむしろ翌日以降のクリスマス本番を控え、だれもが早仕舞の日。2013年のカレンダーでは、多くのオフィスが24日が仕事最終日、「ラブラブムード」と言うよりは「バタバタ」と人々が移動する落ち着かない日と言う雰囲気になるでしょう。

では、クリスマスディナーはどうする?

ロンドンの人々は、クリスマスを自宅(実家)で過ごす一方で、12月に入ったら忘年会を兼ねたようなクリスマスディナーをどこかのレストランで催す習慣があります。そのため、クリスマス前のレストランはどこもかしこも予約でいっぱい。しかも、大人数で「どんちゃん騒ぎ」をしているグループもたくさんいて、とても「ロマンチック」なクリスマスを楽しむような雰囲気ではありません。
とはいえ、クリスマス前のロンドンに来られるならおいしいシャンパン付きのコース料理でも楽しみたいもの。必ず事前に予約して出掛けてくださいね。

クリスマス当日、25日はどうなるの?

なんと25日は、すべての交通機関がストップします。空港から市内に向かう交通が例外的に動くほかは、バスや地下鉄、電車は一斉運休。タクシーも普段の倍額近くを請求してよいことになっています。しかも、一部の「キリスト教に関係のない宗教の人々」が開けている個人商店などを除いて、お店もほぼ全面休業。つまり、国を挙げてお休みとなります。
一方、教会ではクリスマスの礼拝は盛大に行われます。ホテルから教会まで歩いて行けるという人はぜひ参加してみてください。例年、25日でも街のあちこちに置いてある「青いレンタル自転車」は稼働していますから、それを使って街を巡るという方法もあるにはあります。車はほとんど走っていませんから、街をすいすい走ることができますが……。

26日は待ちに待ったバーゲン解禁日!

街に静けさが広がる25日と打って変わって、26日は繁華街に「異常な興奮」が訪れます。
クリスマス翌日のボクシングデーは、バーゲン解禁日だからです。気の早い人は26日の始発が動き出すや否や(25日から26日にかけての深夜バスは運休です)、デパートやお目当てのブティックの行列に参加するため街に向かいます。
ロンドンのバーゲンは、「バーゲン品を放出」というようなものではなく、普通に普段定価で売られているものを大幅値下げして売ることになっています。ですから、クリスマス前にお目当てのものをチェックした上で、バーゲン当日になって値下がったところを狙い撃ちという人も少なくありません。
なお、お店によっては26日でなく27日からバーゲン解禁にするところもあります。スケジュールは各店のサイトなどで発表されますから、チェックしてから出掛けましょう!

◆主なデパートのクリスマス後のバーゲン開始日
・26日
ハロッズ(10:00から)、セルフリッジ(09:00から)
・27日
ジョン・ルイス(09:00から)

エンターテインメントを見に行く

食べるのも買い物も楽しそうだけど、せっかくロンドンでクリスマスを過ごすなら、「それっぽい舞台」を見てみよう、という人もいることでしょう。
クリスマス、の恒例プログラム、といえば、バレー「くるみ割り人形」。今年もロイヤル・オペラ・ハウス (ただし、公式サイトでは全席完売)や、ロンドン・コロシアムでの催しが予定されています。

◆バレー「くるみ割り人形」Nut Cracker
イングリッシュ・ナショナル・バレーによる公演
期間:2014年1月4日まで毎日(12/25、1/1は除く)

ロンドンのクリスマスのラインナップはいかがでしたか?
どんなふうに過ごそうか、なにができるだろうか,と悩むまでもなく、ロンドンの12月は街の空気感が何もかも「クリスマス」。イギリスならではの楽しさが伝わって来るはずです。ツリーやイルミネーションの飾り付けは年始まで残っていますから、年末年始にロンドン入りする方もまだまだクリスマス気分が味わえるはず。バーゲンも続いていますから、お買い得なショッピングも楽しめますよ。
街が混乱する時期、くれぐれも安全には気をつけて楽しいクリスマスを過ごしてください。
以上、ロンドンナビがお伝えしました。


関連タグ:クリスマス

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-12-11

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