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朝のロンドンはこう歩く!

ロンドンにも、朝にしか楽しめないアクティビティがありますよ!

こんにちは、ロンドンナビです。
きょうは、ロンドンで早朝に開くマーケットについてご紹介しましょう。早朝こそ活気があるアジアの街ほどの楽しさはないかもしれませんが、ロンドンにも「朝だから楽しめる」「朝にしか開いていない」マーケットがあるんですよ。

朝に出かけられるのは春から秋まで

こんなに暗いのはつらいですね

こんなに暗いのはつらいですね

ロンドンの一年は、短い春に始まり、暑くない夏が意外と長く、これまた短い秋が来て、長い冬が4カ月くらい続きます。冬は寒いと言ってもせいぜい氷点下3度くらいですから、日本の雪国で暮らす人には大したことはない、といわれそうですが、問題は日照時間が短いこと。冬至の前後2カ月間は明るくなるのが8時過ぎと、「早起きしてどこかをめぐる」という気分にはなれないかもしれません。

魚市場・ビリングスゲートマーケット

「すごく行きたいけど、早起きがいやだ」と日本人在住者がいまわしく語るのは、英国最大の魚市場「ビリングスゲートマーケット(Billings Gate Market)」です。ロンドン東部の金融街「カナリーワーフ(Canary Wharf)」に隣接。
開場は朝5時台ですが、深夜から市場の前には魚を運んでくるトレーラーがいっぱい。仲買人やプロばかりかと思ったら、一般の人でも購入することができます。
一般の人向けにとくににぎわうのは土曜日の朝。7時くらいからにぎやかさはピークに達します。

骨董市のカレドニアン・マーケット

季節を問わず、金曜日の夜明けに開く骨董市があります。市が立つのはロンドン東南部の「カレドニアン・マーケット(Caledonian Market)」。ここの市を、バーモンジー・マーケット(Bermondsey Market)と呼ぶ人もいますが、同じ場所を指します。
本当に価値があるのか、ガラクタが多いのかよくわかりませんが、それらしい目利きの人があれこれ言いながら品定めする様子を見るだけでも楽しいですよ。

ポートベローへは早朝に行くのが◯!

ロンドン最大のストリートマーケットである「ポートベロー・マーケット(Portbello Market)」。日中に行っても存分に楽しめるのですが、骨董の収集家は夜明けにここを訪れるといいます。
市が立つ土曜日にはノッティング・ヒル・ゲート駅とエルギン・クレセントの間に、早朝からスツールに商品が並びはじめます。夏ならなんと夜明けの3時過ぎから商品の陳列が始まります。
店主が田舎の旧家などから集めたさまざまなアンティークがずらり。「他の人より一歩先にいいものを!」という人々が集まります。
値段交渉が難しいのが難点ですが、よりホンモノを求めたい人はぜひ足を運んで見てくださいね。

通勤風景を眺める、という楽しみも

「マーケットに足を運ぶまでの元気はない」という人は、近くのターミナル駅に朝食がてら行ってみてはどうですか? ロンドンのような大都市の通勤風景を眺めてみると、日本とは全く違った空気感が味わえることでしょう。
おすすめは郊外からの通勤電車が到着する大きめのターミナル駅。たとえば、ヴィクトリア(Victoria)駅やパディントン(Paddington)駅、キングスクロス(King’s Cross)駅などでは、電車から通勤客が吐き出される一方で、長距離列車を待つ人もいたりとさまざまな鉄道駅の風情が感じられます。
いずれの駅にも、人々が行き交うフロアの隅にカフェがありますから、そこでコーヒーなど楽しみながら、ぼんやりと雑踏を眺めるだけでも「何か」が感じられるはずです。
朝にしか楽しめない、ロンドンでのアクティビティについてご紹介しました。ぜひ早起きして、普段の観光とは一味違ったひと時を過ごして見てください。きっと新しい発見がありますよ。
以上、ロンドンナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-04-03

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