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イギリスのサッカー事情~プレミアの試合を見に行こう!

日本での注目度も高い、プレミアリーグの試合を見に行きませんか?

こんにちは。ロンドンナビです。
イギリスは言うまでもなく、サッカー発祥の国。最近では、プレミアリーグで活躍する日本人選手も増え、マスコミでもさまざまな形で取り上げられていますね。
「イギリスに行くなら、生でプレイを見てみたい!」
そんな皆さんのために、「ナビ流英国サッカー観戦の勧め」を作ってみました。サッカー通の方にはちょっと物足らないかもしれませんが、ロンドンを回って集めた情報をざっと紹介します!
(おわび:ウェブページの紹介でウェスト・ハムのものを使用しているのは、ナビ担当者の地元チームだからという理由です。チケット申し込みのウェブページは他チームのもほぼ同じようなシステムです)

ロンドンで試合を見るには?

2011/12年プレミア優勝はチェルシー<br>
CLとの2冠に輝きました

2011/12年プレミア優勝はチェルシー
CLとの2冠に輝きました

まず、基本的なリーグに関するおさらいから。
イングランドの1部リーグに当たる「プレミアリーグ」シーズンは、毎年9月から翌年の5月まで。基本的には週末を使って試合が行われます。これと並行して、2部、3部といった下部リーグの試合も各地で行われています。
アーセナルは「CL」の常連です

アーセナルは「CL」の常連です

また、プレミアの「強いチーム」は、リーグの試合と同じシーズンの平日にヨーロッパの最強クラブを選ぶUEFAチャンピオンリーグ(CL)にも出場します。
ですから、ロンドンでは秋から初夏にかけて何かしらの試合が開催されています。
日程をチェックするときは、以下のオフィシャルサイトが参考になるでしょう。

チケットはとにかく入手難!

ネットでのオーダー分を受け取るカウンター

ネットでのオーダー分を受け取るカウンター

さて、スタジアムで実際に観戦するなら、なにはなくともチケットを買わねばなりません。
プレミアリーグの観戦チケットは「当日行けば買える」なんて思ったらトンデモない! ビッグチームとの試合ともなると、「ファンクラブのメンバー枠でも買えない」くらい購入希望者が殺到します。あらゆる手を尽くしてチケットを探しましょう!

とりあえず、クラブのサイトをチェック!

切符が売り出されている試合がリストとして出てきます

切符が売り出されている試合がリストとして出てきます

たとえ入手が難しくても、まずは各クラブのサイトで状況を確認しましょう。試合ごとに、ファンクラブ向け発売日、一般向け発売日、という形でリストされています。また、ファンクラブに入会しないまでも、チケット購入には事前登録が必要なので、このタイミングで済ましておくと後々便利です。(ただ、一度登録するとそのクラブからDMメールが送られてきますが)
「一般の人」の場合、ファンクラブの会員が一通り買い終わってからの残り枠を買うことになるので、どうしても品薄感が否めません。とはいえ、一般向けの発売と同時に空き状況をチェックすることをお勧めします。
なお、チャンピオンリーグの試合は、平日に行われ、しかも相手が外国のチームであることから、プレミアのチケットよりも買いやすいようです。

それぞれのスタジアムへの行き方は、以下のスタジアムのナビ案内ページをチェックしてください。
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惜しくもチケットがなかったら?

転売用サイトviagogoのページ例

転売用サイトviagogoのページ例

せっかくサイトを探しても、人気の試合は売り切れということもあり得ます。そんな時のオプションをいくつか紹介しましょう。
・ 各クラブの公認チケット交換サイトをチェック!
「きっぷを買ったけど行けなくなった」とか「年間チケットがあるけど、この日は行かない」といったような理由で、ファンがチケットを放出することがあります。このチケット交換を公認化したサイトがあります。
「viagogo」というサイトがそれ。すべての試合のチケットが出てくるとは保証できませんが、見ておく価値はあります。ただ、券面額+けっこう高めの手数料がチャージされます。また(試合までの日数にもよりますが)日本までも郵送してくれます。

・ 各クラブのVIPプランに参加する
ホスピタリティー参加客は別の通路からスタジアム入りします

ホスピタリティー参加客は別の通路からスタジアム入りします

各クラブでは、「ホスピタリティー(Hospitality)」といった名前のVIPプランを用意しています。値段は1人250ポンド以上とやや高めですが、ポジションの良い座席の確保、試合前の食事やカクテル、プログラムのお土産などがパッケージされていて、それこそ「VIP気分」が存分に楽しめます。「せっかく日本から行くのだから」とこういったパッケージに参加する人も意外と多いようです。
詳しくは各チームのサイトで確認してください。
・ 旅行代理店などで買う
ロンドンにあるいくつかの日系旅行代理店で、有名どころの観戦切符を取り扱っています。ただ、数が限られているので、行きたい試合があったら早めに問い合わせましょう。「ロンドン サッカー チケット」などと入れて検索すると、複数の代理店のサイトが見つかるはずです。

<注意> ダフ屋からの購入は絶対にダメ!

ダフ屋防止と交通整理で、スタジアム周辺は多くの警官が立ちます

ダフ屋防止と交通整理で、スタジアム周辺は多くの警官が立ちます

観戦チケットを持たずにスタジアムに向かうと最寄り駅などに「ダフ屋」が「チケットは要らないか?」などと声をかけてきます。これは売った方だけでなく、買った方も違法とされ警察に見つかれば身柄を拘束されることもあります。絶対に手を出さないようにしましょう。

いよいよ、観戦に行きます!

ゲートを入ると、いよいよスタジアムです

ゲートを入ると、いよいよスタジアムです

チケットを無事に手に入れたら、いよいよスタジアムへと向かいます。
チケットには、試合開始時刻のほか、ゲートの開門時刻も記載されています。試合前の練習を見たい、少しでも早くスタジアムに入りたいという人は、開門時刻に合わせて行くようにしましょう。ただ、意外なことに本当に満杯になるのは試合開始直前です。

観戦時の注意事項

立ち上がっての応援です!

立ち上がっての応援です!

1. 荷物はできるだけ少なめで
旅行中のスケジュールの流れでスタジアムに出かけるという人も少なくないでしょう。しかし、スタジアム入りする時の安全チェックの手間などを考えると、「余分なものは持って行かない」ほうが無難です。ショッピングバックをたくさん下げて観戦に、といったスケジュールは組まないようにしましょう。
瓶、缶類の持ち込みを制限しているスタジアムもあります。
2. 周りのサポーターと「逆のチーム」を応援しない
入口には「ホームサポーター」の文字が

入口には「ホームサポーター」の文字が

観戦スタンドは「ホーム側」と「アウェイ側」とで明確に分けられています。たとえば、「マンチェスター・ユナイテッドの試合を日程の都合でロンドンで見ることになった」といったケースが考えられますが、ロンドン側の(たとえば、チェルシーとか)チームのホーム側サポーター席で「マンUのシャツを着て応援」をしようものなら、「場を混乱させる恐れがある観客」として、セキュリティのスタッフにより退場を命じられることがあります。どういう事情であれ、サポーター席で「逆側のチームの応援」は避けるようにしましょう。
3. 家族での観戦
マスコットがお出迎え(フルハム)

マスコットがお出迎え(フルハム)

「小さな子供連れで観戦に来ている家族」の姿も見かけます。ファンクラブメンバー向けには、ファミリー向けの席も用意されていますが、旅行者がそのエリアを買うことは難しいと思われます。いきなりほかの観客から危害を加えられるようなことはないでしょうから、一般席での観戦でも問題はないでしょう。
いきなり立ち上がって応援歌を歌います!

いきなり立ち上がって応援歌を歌います!

ただ、サッカーは割と男性の多い場所でもあり、興奮したファンが突然予想外にはしゃぐこともありますから、乳幼児連れで観戦することはあまりお勧めしません。
フルハムのスタジアムは最寄り駅から徒歩20分以上かかります

フルハムのスタジアムは最寄り駅から徒歩20分以上かかります

4. スタジアムの出入りには長めの徒歩移動を覚悟する

スタジアムには一度に数万人の人が出入りします。周辺の地下鉄の駅が込み合うため、ちょっと遠くの駅を利用することも視野に入れましょう。スタジアムまで30分かかってでも歩いて移動した方が便利なこともあります。

試合が始まったら…

さあ、キックオフです!

さあ、キックオフです!

試合が始まったら、熱狂的なファンであればあるほど「ゲーム中は立ちっぱなし」だったりします。突然応援歌を歌い始めたりと、初めての観戦だと戸惑うことばかりかもしれません。隣の席のサポーターが話しかけてくることも覚悟しておきましょう。たとえ片言でも、ファンの選手の名前とかを言うと喜んでくれること請け合いです。
ピッチの写真撮影は禁止、とか、フラッシュの使用はダメ、といった規定をつけているスタジアムがありますので、指示や案内に従いましょう。
試合が終わりかけると、警備員がピッチを固めます

試合が終わりかけると、警備員がピッチを固めます

良いプレイには惜しみない拍手を。Jリーグの応援とはひと味もふた味も違うと感じられるはずです。
ハーフタイムの休憩中、トイレが込み合うのはどこでも同じ。前半が終わらないうちにバーに急ぐ観客も少なくありません。後半が始まってもトイレやバーから戻って来られない観客も意外と大勢います。
試合が終わったら、ホテルまで引き上げるのが一苦労かもしれません。地下鉄駅は混むし、別の駅までは歩くと遠かったりと、戻りの交通には1時間以上は余分にかかると計算しておきましょう。

グッズの購入も忘れずに!

せっかく観戦に来たのですから、スタジアムのお土産も買いましょう。どこのスタジアムにも関連グッズのお店があります。ハーフタイムに買うという手もありますが、できれば早めにスタジアムに行って、お店をチェックすることをお勧めします。さらに、ゲーム当日は観客が込んでいて買い物どころではない、ということなら、後日改めて出かけるという方法もあります。試合の実施に関係なく、グッズショップはほぼ毎日オープンしています。
アーセナルのショップにて

アーセナルのショップにて

こちらはチェルシーのショップ

こちらはチェルシーのショップ

試合のない日はスタジアムツアーや博物館へ行きましょう

試合のない日はスタジアムツアーや博物館へ行きましょう

ミュージアムへの案内です

ミュージアムへの案内です

「ナビ流英国サッカー観戦の勧め」はいかがでしたか?
もっと、詳細にわたって書きたいことはたくさんあるのですが、きょうはこの辺で。皆さんもぜひ、選手の活躍をスタジアムで楽しんでみてくださいね。
以上、ロンドンナビでした。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-01-30

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