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オックスフォード大学のカレッジに泊まってみました!

ユミ嬢が世界を行く!今度はエリート学生の生活をちょっとだけ垣間見てみたい!

こんにちは!ユミです。オックスフォード大学って聞いたことありますよね?世界の大学ランキングで常にトップレベルの大学として評価されていると~っても優秀な大学です。「不思議な国のアリス」の作者として知られているルイス・キャロル、前英国首相のトニー・ブレア、Mr.ビーンでおなじみの俳優ローワン・アトキンソンもオックスフォード大学卒。こんな超有名校に入って勉強するのは大変そうだけれど(…っていうか入れてもらえないんだけど)「エリート学生の生活をちょっとだけ垣間見てみたい」と思ってセイント・ヒルダズ・カレッジに宿泊だけしてきました!学校の休み中ならオックスフォード大学の寮に宿泊することができるのです。気分だけでもオックスフォード大生♪今回はオックスフォード大学セイント・ヒルダズ・カレッジ宿泊体験レポートです。
学生寮!
一口に学生寮といっても、建物によって築年数もちがってくるし、タイプもいろいろあります。今回、ユミが宿泊したのはオックスフォード大学セイント・ヒルダズ・カレッジ(St. Hilda’s Collge)の中にあるクリスティーナ・バラット・ビルディング(Christina Barratt Building)の2階(アメリカ的に言えば3階)の一室。個室で部屋にはトイレとシャワー、タンス、冷蔵庫、机、ベッド、紅茶・コーヒーセットがありました。「寮にコーヒー・紅茶セットなんて?」と思ったのですが、学生ではなくて一般の人が泊まるときは付いてくるのかもね。ぱっと見た感じは、安い宿のシングルルーム。案外、オックスフォード大生って質素な感じのところで暮らしているんだなあ(←素直な感想)。私が泊まったシャワー付きの個室のほかに、バス・トイレ共有の部屋、二人部屋もあります。
アメニティはほぼなし!
バスルームにシャンプーと石鹸と泡風呂用のフォームバスがおいてありました。バスタブないんですど・・・。バスタオルと普通のタオルが一枚ずつ準備されていて、これは2日に1度新しいのと取り替えてもらえました。よく日本のホテルでは提供される、歯ブラシ、歯磨き、スリッパはもちろんなし。ホテルのようにドライヤーもありません。ドアの鍵はきっちりかかりますが、金庫もありません。学生寮ですからねっ!
やっぱり大学
休暇中なので現役の学生さんの姿は本当にチラホラしかないとはいえ、廊下に張ってある張り紙ははやり大学。アルバイト募集とか、学校行事の案内など、普段学生さんが見ているものがそのまま残っています。共同キッチンも利用可能なのはうれしい。

学食は日本の学食とは大違い!
セイント・ヒルダズ・カレッジの学食は「サウス」と呼ばれる建物の中に。みなさん、学食って、どんなイメージですか?この頃は日本の大学もきれいな学食が多いですが、私が通っていた大学の学食はちょっと騒がしくて、トレーにうどんやらカレーやら定食をのせた学生たちが四角いテーブルで友達としゃべりながら食事をしているイメージです。が、やはりここはオックスフォードというべきかイギリスというべきか。円いテーブルには花が飾ってあり、学食の壁には肖像画がたくさんかかっていました。おそらくこのカレッジ縁の人でしょう。
朝ごはんメニューを見てみよう!
朝ごはんのメニューはほぼ固定していました。シリアル3種類、ヨーグルト2種類、缶詰のフルーツ、ハッシュドポテト、パン、卵、マメ、ソーセージ、イングリッシュベーコン、紅茶、コーヒー、ミルク、オレンジジュース、ジャム、バターが定番。私は毎日イングリッシュベーコンが気に入ってしまい毎朝ベーコンを楽しみにしていました♪適度の塩味と少なめの脂身で美味しかったです。家にいるときはそんなにたくさん朝ごはんを食べないのに、寮にいるときはしっかり朝ごはん。朝ごはんは一日の活力。ちゃんと食べたほうがいいですよねっ! 昼と夜のメニューは日によっていろいろちがうのですが、メインにハンバーガーや魚のソテーが出たり、デザートにチョコレートケーキやフレッシュフルーツがでたりと日替わりでした。今までは「イギリスのご飯はまずい」という印象が拭い去れなかったのですが、ここの寮のご飯でまずいと思ったことはありませんでした。そりゃ寮ですから、豪華なものは出ませんが、思ったよりお味のほうはOKです♪毎食、毎食、食べ過ぎていました。
学食で結婚パーティ?!
日本の大学の学食で結婚パーティをひらくなんて考えられます?私は滞在中に学食で結婚パーティをしているのを見ました。いつもの円いテーブルと椅子には、白い布がかけられ、きれいにデコレーションされていました。招待客の名札がテーブルの上に置かれ、テーブルのセッティングもまさにレストランです。いつも学食で働いているお兄さんもスーツ姿。もちろん新婦さんはウエディングドレス。聞くところによると、このカレッジの卒業生が近くの教会で式を挙げて、その後、ここで披露宴をしたそうです。きっと新郎新婦さんは大学生活にいっぱい思い出がある人なんでしょうね。豪華なレストランで披露宴をするのもいいけれど、こういうのもアットホームで気が張らなくて素敵ですね。 大学時代の友達を招待して、きっと学生時代の話で盛り上がったこと間違いなし!
自分で洗濯・アイロンかけ
他の建物にですが、洗濯カードの洗濯機と乾燥機があります。洗濯カード(10ポンド)はカレッジの入り口にある「lodge」という所で購入。購入するときは5ポンドか10ポンド札が必要です。1ポンド20ペンスで洗濯が1回できます。乾燥機を使う場合はさらに1ポンド20ペンス。洗濯の場所にアイロンとアイロン台もあったので、ここで服はきれいに洗っちゃいましょう。洗剤はありませんから準備してきましょう。
学生のいない休暇期間中、オックスフォードの大学街をゆっくりまわるなら、学生寮もお手軽価格で、すっとオックスフォードの中に溶け込むようなステイを経験してみてはいかがでしょうか?学生街なのでパブやカフェも点在しているし、買い物も観光もできて便利なロケーションですよ。にわかオックスフォード大生気分を楽しんだユミでした。また、どこかのナビでお会いしましょう。
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-11-26

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