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ナビが選んだ、お薦め博物館ベスト5

ナビが選んだ、ロンドンのお薦め博物館、美術館ベスト5へご案内します。どこも世界有数の規模、そして入場料は無料!ぜひ時間をつくって、これらの博物館を訪れてみてください。

トラファルガー広場のナショナル・ギャラリー

トラファルガー広場のナショナル・ギャラリー

こんにちは!ロンドンナビです。皆さんはロンドンでどんなことをしたいですか? 買い物?アフタヌーン・ティ?ミュージカル鑑賞?様々な楽しみが満載のロンドンですが、今日はお薦めの博物館、美術館5ヶ所にご案内します。共通していることは、どこも世界有数、そして入場料が無料ということ。さあ、時間の許す限り、訪れてみることにしましょう。

V&Aの愛称で地元の人々からも愛されるヴィクトリア&アルバート美術館

美しいものを集めたら・・・こんな美術館になりました
クロムウエルロードに面した入口

クロムウエルロードに面した入口

まず、サウス・ケンジントンにあるヴィクトリア・アルバート美術館(V&A)をご紹介しましょう。デザインを学ぶ人のために作られた工業博物館が前身で、ビクトリア女王とアルバート公が基礎を造り、今ではデザインの総合美術館として400万点以上を収蔵しています。見たいもの、見たものによってこれほど印象が違ってしまう美術館も珍しいでしょう。服飾や宝石の展示は女のコなら誰でもため息の連続でしょうし、ガラスケースの中に天井までびっしり並んだセラミックには驚くばかり。さまざまなジャンルのコレクションはそのどれもがおびただしい数です。今回出かけたナビが面白いと思ったのは、演劇に関するコレクション。時間が限られている旅行者の方は自分の好きな展示に直行してそこだけをじっくり見ることをお薦めします。美しいものばかりなので、ふらふらと歩き回るだけで満足しちゃうかもしれませんが・・・
展示室だけでなく、カフェにも足を運びましょう。ウィリアム・モリスがデザインしたカフェは、世界初のミュージアムカフェ。いまでは博物館や美術館の中で食事ができる場所は珍しくなくなりましたが、歴史的にはここが発祥の地なんですよ。
天井まで届きそうな陶磁器の展示ケース

天井まで届きそうな陶磁器の展示ケース

演劇関係の展示品もロンドンならでは

演劇関係の展示品もロンドンならでは

日本の工芸品を紹介したギャラリーもある

日本の工芸品を紹介したギャラリーもある

お隣の自然史博物館へ

地球のこと、動物のこと、植物のこと、そしてそれらの歴史や進化について、大英博物館から独立したこの博物館で楽しく知ることができます
堂々とした博物館の建物

堂々とした博物館の建物

館内に入ると、中央にある大きな恐竜「デイプロドクス」の骨格標本に目が釘づけになってしまいますが、ロマネスク様式のこのホールはとても美しいですよ。内装のテラコッタには動物や植物が浮き彫りにされていますし、天井にはたくさんの植物画が描かれています。デイプロドクスに挨拶が済んだら、ぐるっとまわりを見回してこういったものたちも味わってくださいね。階段の上には巨大なセコイアの切り株、そしてダーウィンの像もあります。館内は4つのゾーンに色分けされています。地学と生物、どちらが得意でしたか? それぞれ興味のあるゾーンに進んでくださいね。え? とにかく動く恐竜が見たい! デノサウルス(Dinosaurs=英語ではダイナソーと聞こえる)のコーナーはいつも大人気です。クライマックスはT.rex。これはぜひ見てのお楽しみです。
いろいろな動物が私たちを見下ろしている

いろいろな動物が私たちを見下ろしている

入口で出迎えてくれるデイプロドクス

入口で出迎えてくれるデイプロドクス

ショップでも恐竜モノは一番の人気

ショップでも恐竜モノは一番の人気

絵画を見るならナショナル・ギャラリーへ

トラファルガー広場に面して建つドーム屋根の堂々たる建物。ゴッホの「ひまわり」やモネの「太鼓橋」・・・日本でもおなじみの名画が間近に見られられます。
正面の階段に腰掛けている観光客

正面の階段に腰掛けている観光客

絵を見るのはお好きですか?ここナショナル・ギャラリーには、日本で展示されたらたちまち行列のできそうなヨーロッパ絵画がずらりと並んでいます。教科書に載っている絵が、本物が、次々と目の前に現れる・・・そんな雰囲気。ナビがここを初めて訪れた時、そのあまりの素晴らしさに「またしっかり心の準備をしてから出直して来ます」って早々に退散したくらい。建物は何度も建て増しされていて、部屋の配置がどうなっているのかいまひとつ分かりにくいかもしれませんが、作品はセントラル・ホールを中心に年代別、ジャンル別に4つのグループに分けられていて、各部屋には番号もついています。入口では1ポンドで売られている日本語のフロア案内もあります。これには代表的な絵が写真付きで紹介もされていますので、お目あての絵がある人は買ってくださいね。ソファに座って好きな絵とじっくり対峙する、そんなひとときをこのナショナル・ギャラリーで持つことがとても幸せなナビです。みなさんもぜひどうぞ。
館内の案内図、各部屋は時代やジャンルによって色分けされている

館内の案内図、各部屋は時代やジャンルによって色分けされている

人気の館内カフェは2か所

人気の館内カフェは2か所

カフェでは本格的なアフタヌーンティも

カフェでは本格的なアフタヌーンティも

モダン・アートのメッカ、テート・モダン

テート・ブリテンが所蔵していた20世紀以降の作品を展示、収蔵。開館から10年で早くも世界を代表する現代美術館に。
テムズ川から見たテート・モダンの建物

テムズ川から見たテート・モダンの建物

かつて発電所だった建物の入口は緩やかなスロープになっています。この日はお天気がよくて4層吹き抜けの高い天井から明るい光が差し込んでなんとも穏やかなエントランス・ホール。ここに巨大オブジェが展示されていることも多いのですが、「何もない」のもなかなかいい感じと思うナビ。常設展は3階と5階、直接3階までつながっているエスカレーターで3階へ向かいましょう。テート・モダンの展示方法は、時代や作者ではなく関連するテーマで作品を並べる方法。なので、例えばピカソの作品も4つの展示室のあちこちに飾られています。自分の好きなテーマの部屋をじっくり見てもいいですが、そんなに広くはないので、気軽にいろいろな現代アートを楽しむチャンスだと思います。建物両端の展示室を繋ぐ空間にはソファもあります。疲れた頭をちょっと休ませるのに最適ですよ。帰り道、テート・モダンで見た作品を思い出しながらセント・ポール大聖堂に向かってミレニアム・ブリッジを渡っていると、いつもとても贅沢な気持ちになれるナビです。
正面エントランス、高い吹き抜けの空間が素晴しい

正面エントランス、高い吹き抜けの空間が素晴しい

テーマによって分けられている展示室への入口

テーマによって分けられている展示室への入口

ミレニアム・ブリッジから見た建物

ミレニアム・ブリッジから見た建物

必見はやはり大英博物館!

ロンドンへ来たならやはりここ! 世界最大の博物館は常設展示だけでも15万点。来館者の半数以上が外国人という屈指の観光地
ロバート・スマーク設計によるギリシャ様式の正面入口

ロバート・スマーク設計によるギリシャ様式の正面入口

公園や学校が多い閑静なブルームスブリー(Bloomsbury)地区。何度も来たことがあるのにいつも迷ってしまうナビ・・・大英博物館は正面のギリシャ様式のファサードこそ堂々としたものですが、そのロケーションは、「え?こんなところに?」って感じです。そもそもこの博物館はサー・ハンス・スローンという個人の収集品の寄贈が起源で、公開にあたっては、たまたま売りに出されていたモンタギュー・ハウスという個人邸宅を利用したそうなので(現在もその敷地にあり)それも仕方ないのかもしれません。当時、無料の公共施設としての博物館は世界で初めて。ここは世界最大そして最古の博物館なのですよ。ナビはとても悩みました。この膨大なコレクションの中から何をみなさんに紹介したらよいのか・・・
いつもたくさんの人に囲まれているロゼッタストーン

いつもたくさんの人に囲まれているロゼッタストーン

エジプトの象形文字解読の手掛りになったロゼッタストーンをはじめ、ギリシャ政府が返還を要求しているパルテノン神殿の彫刻たちはもとより、ユニークなコインのコレクションも捨てがたいですし、「ミイラ!」が絶対見たいという人も多いようですね。ナビが個人的に好きなイスラムのタイルもぜひ見て欲しい・・・何かひとつでも”お気に入り”を見つけてください。ゆっくりとマイペースで見学をして、疲れたら中央のグレートコートでひと休み。この場所には図書館があったのですが、その建物は1998年に大英図書館として独立。英国を代表する建築家の1人、ノーマン・フォスターによって跡地に造られたグレートコートには、インフォメーションカウンターをはじめ、ミュージアム・ショップやカフェ、レストランなどが集まっています。
パルテノン神殿を飾っていた彫刻の数々

パルテノン神殿を飾っていた彫刻の数々

2000年に完成したグレート・コート、柔らかな自然光が降り注ぐ

2000年に完成したグレート・コート、柔らかな自然光が降り注ぐ

エジプトのミイラの展示室は大人気

エジプトのミイラの展示室は大人気


短い滞在でやりたいことはたくさん! でも、ぜひ時間をつくって、これらの博物館を訪れてみてください。以上、ロンドンナビでした。
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-08-25

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