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■ロンドンのタクシー&ミニキャブ

赤い2階建てバスと並んでロンドン名物の乗り物といえばタクシー「ブラックキャブ」。いまでは「黒くないタクシー」もたくさんあり、その総数は2万台以上。厳しいテストを通過した有能なドライバーが目的地へと連れて行ってくれます。

■タクシーに乗る

行き先は助手席を通じて伝える

行き先は助手席を通じて伝える

多くの国々では、タクシーは乗用車の形をしていますが、ロンドンのタクシーは「馬車にお客を乗せていたときの名残り」で、割と大きな客席部分に4ー5人が向き合わせで乗るような、ユニークな形になっています。

空車の時は、助手席に付けられた黄色い「For Hire(空車)」サインが光っていますので、手を「横に上げて」止めましょう。主な鉄道駅などにあるタクシー乗り場から乗ることもできます。
いわゆる昔ながらのブラックキャブはこのタイプ

いわゆる昔ながらのブラックキャブはこのタイプ

最近はこの形のが多い

最近はこの形のが多い

ベンツの大型タクシーもたまにみかける

ベンツの大型タクシーもたまにみかける

定員やライセンス番号などは後部に表示してある

定員やライセンス番号などは後部に表示してある

主要駅のタクシー乗り場にはこんな看板がある

主要駅のタクシー乗り場にはこんな看板がある

自分の前にタクシーが止まったら、助手席の窓から行き先を運転手に伝えます。「郵便番号」をいえば、確実にその目的地に連れて行ってくれることになっています。
ドアは、自分で開けて乗り込みます。自動扉はありません。トランクなどの大きな荷物も自分で客席部分に載せるようになっています。
客席には何でも載せてしまう。ベビーカーもそのまま載る

客席には何でも載せてしまう。ベビーカーもそのまま載る

トランクやスーツケースはあたりまえ

トランクやスーツケースはあたりまえ

自転車を載せてしまう人も

自転車を載せてしまう人も

客席はこんな感じ。向かい合わせで乗れる

客席はこんな感じ。向かい合わせで乗れる

タクシーに乗ったら
乗車定員は一般的に5人まで。車内は禁煙、においのきつい食べ物を持ち込むのは避けた方が良いでしょう。シートベルトを付けるように、と要請されていますが、なぜか向かい合わせの補助席(2人が座れる)にはベルトがありません。また、乗客が客席のファンをまわしたり、ランプを付けたりできるスイッチもあります(写真参照)。運転手とはインターフォン越しに話をするようになっています。
運転席と客席はガラス窓で仕切られている

運転席と客席はガラス窓で仕切られている

補助席は自分でひっぱり出して使う

補助席は自分でひっぱり出して使う

客席のファンやランプのスイッチ

客席のファンやランプのスイッチ

ロックがかかっているときは赤ランプがつく

ロックがかかっているときは赤ランプがつく

バックミラー上に取り付けられた料金メーター

バックミラー上に取り付けられた料金メーター

気になる料金は
料金は、バックミラーの上に付いたメーターに表示されます。初乗りは2.20ポンド(2010年4月10日改正)。夜間、週末、祝日は割増料金になります。メーターには、時間帯ごとに変わる割増料金もすべて加味されて表示されます。また、レシートは機械で出力されるようになっていますので、必ずもらっておきましょう。
お金も助手席を通して払う

お金も助手席を通して払う

【目安の料金】
ロンドン交通局が発表している目安の料金は次の通りです。

(月ー金の朝6時ー夜8時のとき)
・1マイル(1.6キロ) 4.60ー8.40ポンド
・2マイル(3.2キロ) 7.20ー11.20ポンド
・4マイル(6.4キロ) 11ー19ポンド
・ヒースロー空港から市内中心部まで 43ー75ポンド

ヒースロー空港からの出発の時のみ2.40ポンドの割増料金がかかります。なお、荷物を載せたときの追加料金は不要です。
チップは10%程度が目安ですが、10ポンド以下の短距離での利用だったらペンスのおつり分を運転手に渡す程度で良いでしょう。
また、クレジットカードが使えるタクシーもありますが、1ポンド程度の手数料が上乗せされます。
★料金の細かい規定は交通局のサイトにあります。

■ミニキャブに乗る

ミニキャブには必ずこのマークのステッカーが貼られている

ミニキャブには必ずこのマークのステッカーが貼られている

ロンドンには、予約制で乗る格安なハイヤーといえる「ミニキャブ」があります。以前は「白タク」のようにちょっと怪しい商売でしたが、いまでは全てライセンス制となり、所定のステッカーが車の前後に貼られています。
白タクの利用はやめましょう!と促す交通局のポスター

白タクの利用はやめましょう!と促す交通局のポスター

ミニキャブの利用方法
利用する時は、ミニキャブ会社に電話で予約して迎えにきてもらいます。ホテルやB&Bなどに車を頼むとタクシーでなく、これらのミニキャブが来ることもあります。なお、大きな駅や繁華街などで白タクのドライバーもいますが、トラブルに巻き込まれる元ですからかかわらないように。
町中には料金を掲げた「ミニキャブ屋さん」も

町中には料金を掲げた「ミニキャブ屋さん」も

ミニキャブはふつうの車と見た目は変わらない

ミニキャブはふつうの車と見た目は変わらない

料金について
予約の際に、「どこからどこまで」と伝えると、その場でオペレータが料金を計算してくれます。一度決まった料金は混雑時でも料金が上がることはありません。また、予約のときに「いまからだいたい何分後にピックアップ」と教えてくれたり、英国の携帯電話を持っている人にはショートメッセージで乗車予定のミニキャブのナンバープレートの番号を教えてくれたりします。
チップは、決められた価格の10%程度を加えて渡すと喜ばれます。クレジットカードでの利用は予約時にその旨申し出ましょう。
レシートは手書きのものを下車時にドライバーが書いて渡してくれます。

ミニキャブで空港へ
市内のお泊まりのホテルから「ミニキャブ(予約制のハイヤー)」で空港に向かうという方法があります。空港まで予約時に決められる定額料金で運んでくれます。ホテルのフロントで手配を頼むか、ロンドンで利用者の多いミニキャブ会社「アディソン・リー  www.addisonlee.com」のサイト経由で予約することも出来ます。市内中心部から空港までなら50〜60ポンドで行ってくれます。


関連タグ:タクシーミニキャブ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-08-29

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