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ロンドンの格安ファストフード

日本にもある世界的チェーンのファストフード店に立ち寄ってみては? 

こんにちは、ロンドンナビです。お腹がすいた、簡単なスナックを食べながら一休みしたい時には、日本にもある世界的チェーンのファストフード店に立ち寄ってみては? 飲み物1杯、バーガー1個でも頼める気軽さが魅力。英語でメニューを頼むのもつらいときに、ファストフード店は強い味方かもしれません。今日はロンドンの格安ファストフード事情をお伝えしましょう。

■ハンバーガーならやはりマック?

ロンドンの主要駅近くには必ずと言っていいほどマクドナルドがある(写真:グリニッジのカティサークにて)

ロンドンの主要駅近くには必ずと言っていいほどマクドナルドがある(写真:グリニッジのカティサークにて)

ロンドン中心部の主要な地下鉄駅近くには必ず見つかるマクドナルド(McDonald’s)は、英国にあるファストフード・チェーンの中で圧倒的なシェアを誇ります。ロンドン市内にあるマック(関西ならマクド)の店舗の特徴は、テーブルや椅子が日本のファミレスよりもおしゃれで高級感があること。しっかりとしたソファーが作り付けられているところも多く、思わず長居をしてしまうほど。夜遅くまで開いているところが大半なので、深夜に食事ができるところが見つからない時に駆け込む先としても便利です。メニューは日本とほぼ同じラインナップですが、Deliというイタリア風の細長いパンで作られたサンドイッチが英国ならではのメニューのひとつ。
マックではときどきスペシャルメニューも出される

マックではときどきスペシャルメニューも出される

メニュー「Deli」は英国ならではのアイテムかも

メニュー「Deli」は英国ならではのアイテムかも

しっかりしたソファーがあり、思わず長居してしまう人も

しっかりしたソファーがあり、思わず長居してしまう人も

店内の椅子やテーブルもどことなくファッショナブル

店内の椅子やテーブルもどことなくファッショナブル

マックでWi-Fiにつないだ時の初期画面

マックでWi-Fiにつないだ時の初期画面

また、ネットユーザーに見逃せない特典は、マックのほぼ全店で「無料Wi-Fi(ワイヤレス・インターネット接続)」ができること。ラップトップやスマートフォンを持ち込めば、簡単な登録ですぐにつなげられます。接続マニュアルが書かれたパンフレットもあるので、見つけたらピックアップしておきましょう。トイレが完備されているのもマック店舗の特徴のひとつ。トイレだけ借りて出て来てしまう観光客も少なくありません。

■ボリュームならバーキン

『バーキン』は、国鉄駅やショッピングモールへの出店が多い(写真:DLRカナリーワーフ駅)

『バーキン』は、国鉄駅やショッピングモールへの出店が多い(写真:DLRカナリーワーフ駅)

日本では首都圏のみで展開している、アメリカ生まれのバーガーキング(Burger King)。ロンドンでは、ショッピングモールのテナントとして、また国鉄駅の構内売店として店舗展開しています。目玉商品は、パンに挟まれているハンバーグの直径が15センチもある大型ハンバーガー「ワッパー」(Whopper)。レタスやオニオンがぎっしり詰め込まれ、日本人には大きすぎてやや持て余すことも。ワッパーに2枚ハンバーグが入った「ダブルワッパー」を食べきるには、かなり覚悟が必要かもしれません。また、中身への追加アイテムとして、チーズ、ベーコンがそれぞれ必要かどうか聞かれるので、好みによって加えてもらいましょう(ただ、追加料金も必要)。ユニークなのは、アメリカで好評の「オニオンリング」(Onion Rings)や、チーズがコロッケ状に揚げられた「チージーバイト」(Cheezy Bite)などのサイドメニュー。セットミールといっしょに頼むと割引価格で食べられます。
「ワッパー」はとにかく量が多い

「ワッパー」はとにかく量が多い

価格的にはマックよりやや高めか?

価格的にはマックよりやや高めか?

■KFCはやや苦戦?

ロンドンのKFCには「おじさん」が立ってない?

ロンドンのKFCには「おじさん」が立ってない?

「サンダースおじさんの像」で知られるKFC。ロンドンでも店舗展開していますが、街での「目立ち度」から見れば、マックにかなり押されているのが現状です。よく調べてみると、ロンドンに住むイスラム系の人々が、宗教上の理由から加工や調理の上で一定の作法が要求される「ハラル(Halal)」食品の規定に遵守した鶏肉を使ったフライドチキンショップをあちこちに開業。価格も安めとあって、イスラムでない一般の人々も利用する結果、KFCはやや苦戦することになりました。扱っているメニューは日本や他の国々のKFCのものとさほど変わりありません。ただ、前述のようにイスラム系の人々への対応を考えるため、「ハラル食品」のみを使ったKFCも登場。店舗の周辺住民の反応を見ながら、ハラルへの切り替えを図っています。いかにも英国的なメニューとしては、骨なしチキン3本、ポップコーンチキンとベイクドビーンズ、それにポテトと飲み物がついて1人分というボーンレス・バンケットというセットがあります。ふつうの食欲の日本人なら、飲み物をあと1杯追加すると2人でちょうど良い分量かもしれません。
KFCの店内

KFCの店内

いわゆるバーガーだけでなく、「ラップ」も人気

いわゆるバーガーだけでなく、「ラップ」も人気

■ファストフード店では飲み物のチョイスに注意
英国のファストフード店では、飲み物のサイズ(スモール、ミディアム、ラージ)の選択以外に、店員がなにか尋ねてくることがあります。コーラを頼むと「レギュラー」か「ダイエット(またはライト)」かと聞かれることがあるほか、コーヒーか紅茶を頼むとミルクを入れるか入れないか聞いてきます。なにか聞かれたら困る、という人は、あらかじめ「レギュラーコーク(普通のコーラ)」とか「コーヒーwith(またはwithout)ミルク」というふうに注文したらよいでしょう。
■宿の朝食に飽きたら、ファストフード店へ?
ロンドン市内のベッド・アンド・ブレックファスト(B&B)での朝食はたいてい、トーストにシリアル、ジュースとコーヒーか紅茶でおしまい。量的には十分とはいえ、何日も続くと飽きてくるという欠点もあります。そんなとき、温かい目玉焼きやソーセージが挟まれたマフィンや、ハッシュドポテトとスクランブルエッグが入ったセット、パンケーキなど、ちょっと目先を変えた朝食を食べるスポットとしてファストフード店は好適といえます。ただ、開店時間が遅めの店舗では、朝食サービスそのものを行っていない場所も。「明日の朝はここで朝食を」と思ったら、あらかじめ前の日の夜に下見をしておくとよいかもしれません。

以上、ファストフード好きのロンドンナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-06-21

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