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■ロンドンでの旅のマナー&チップ

チップの払い方など、気になるロンドンでのマナーとは?

ロンドン滞在のとき、注意しておきたい「旅のマナー」をいくつかおさらいしておきましょう。気になるチップについても、最近ではレストランの会計には初めからサービス料が含まれていることも多く、チップの計算に頭を悩ませる必要もなくなって来ています。

【レストラン、カフェでの利用】
旅行者が一般的に訪れるレストランやカフェは、注文のときにお金を払うカフェテリア形式のところも多いでしょう。このような場所では、日本のファストフード店での支払いと同じような方式で支払えばよく、チップやサービス料も不要です。

席に案内されるまで、ここでお待ちください、という表示の例

席に案内されるまで、ここでお待ちください、という表示の例

【テーブルサービスのあるレストランの利用】
気をつけておきたいのは、「テーブルサービス」といって、給仕付きのレストランやカフェで食事をするとき。店に入ったら、店員に声をかけて、席に案内してもらうまで待ちます。席が空いているからといって、勝手に入って行ってはいけません。

会計の際にもマナーがあります。日本では、それなりのレストランでも「レジへ伝票を持って行き会計」というスタイルを取るのが圧倒的です。一方、英国では従業員に「ビル、プリーズ(Bili, please)」というように声をかけ、伝票を持って来てもらい、そこで支払いを行います。言葉をかけるのに自信がなければ、クレジットカードをちらっと見せる、という方法もあります(現金を見せるのはあまり格好良くありません)。

伝票はお皿に乗せて、または、小さなバインダーにはさんで持ってきます。サービス料(Service Charge)が含まれているかどうかはここで確認しましょう。「No gratuity」と書いてあれば、サービス料は含まれていないので、請求額の10%程度を追加せねばなりません。

金額に応じたお金を挟んで(お皿に乗せて)従業員に渡し、おつりが戻ってくるまでテーブルで待ちます。また、おつりの小銭は少し残しておくと喜ばれます。
クレジットカードの決済で使われる機械の例

クレジットカードの決済で使われる機械の例

クレジットカードで支払う場合のサービス料加算ですが、従業員が持って来た伝票の数字を見て、自分が支払いたいサービス料の額を記入すると、決済用のマシンに従業員がその金額を打ち込むので、カードを差し込んで、暗証番号を打って支払い終了、となります。

ホテルのスタッフに荷物を運んでもらったらチップを!

ホテルのスタッフに荷物を運んでもらったらチップを!

【ホテルでのサービス料】

ホテルでの宿泊料金には10%のサービス料が含まれています。ホテルのポーターに荷物を運んでもらった時は、1つにつき1ポンド程度渡すと喜ばれます。

運転手とのやりとりは、助手席の窓を通じて行います。

運転手とのやりとりは、助手席の窓を通じて行います。

【タクシーの利用で】
ロンドン名物の黒い「キャブ」を利用する時は、いくつかのルールがあります。

・手は縦に上げないで、横に上げて合図する。
・行き先は助手席の窓を通して伝える。行き先は紙に書いて渡すのが望ましく、そのときは必ず「郵便番号」を書き添えること。
・荷物の追加料金は不要。
・3人目、4人目は運転手の背中側についている「補助椅子」を出して座る。
・お金は全員が下りてから、助手席の窓から運転手に渡す。
・チップとして、1〜2ポンド(料金の10~15%をめやす)渡す。

【公共の場での大声に注意】
博物館や美術館にかぎらず、歩道などで大きな声で人を呼んだりする行為は遠慮しましょう。ただ、携帯電話の利用については非常に寛容で、バスや地上を走る電車(地下鉄)での通話は全く誰もとがめません。


関連タグ:チップサービス料マナー

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-07-30

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